あなたの書いた声劇台本の試読を承ります。
気軽に読ませてくれればいいと思うヨ(´ω`)ネ
感想や評価の基準には、ほにゃら隊長の個人的好みも含まれる可能性があります。
また、ほにゃら隊長はプロではない(お金はもらってない)ので、その点をご了承ください。
文字通り、「試し読み」のことです。
作者以外の人間が、主に目で読む行為です。
これが必要な理由としては、「作者以外の目によるチェック」のためです。
具体的には、以下の2点が主な理由に挙げられます。
特に2は、作者が見逃しやすい誤字・脱字といったケアレスミスや、
調査不足や勘違いによる誤表現を指摘されるため、
試読をしてもらうことの大きな理由の1つと言えます。
おそらく最も特殊な見方をしてしまうと思います。
何せ演者一筋約2年が経過してから台本書きになったので、
演者の視点も持っているし、書き手の視点も持ち合わせているのです。
また、自他共に認める設定厨であるということもあって、
設定やストーリー・キャラのブレ(違和感や矛盾)については厳しく見ます。
『ストーリー性<<<キャラの個性』が主軸の書き手ですからヽ(´∀` )ノオイ
試読を依頼されるにあたって、できればチェックしてほしいポイントを絞って下さい。
「全部!」でも構いませんが、酷評する可能性が高くなります(((( ゜ω ゜))))
また、必ず「優しさ」「厳しさ」の程度をご指定下さい。
貴方の心を折りたくないんです(切実)
その他要望があれば、なるべくその通りに試読させていただきます。
連絡先にあるメールアドレスへ、件名に「台本試読依頼」と書き、
本文に、
をご記入の上、台本を送付してください。
なお、Skypeで通話しながらリアルタイムに試読してほしい場合はその旨を、
1週間程度の都合のいい時間帯とSkypeIDと共に本文にご記入ください。
本来試読というのは、声劇関係の知人に気軽に台本を読んでもらうことが殆どです。
なので、わざわざ堅苦しく「試読依頼承り中」と掲げる人はまずいないでしょう。
ただ、実際に声劇台本を書いたことのある人に読んでもらう機会は、
まだ台本を書き始めたばかりの人にとってあまり得られないものだと思います。
つまり何が言いたいかというと・・・