※サブ名称:あなたの思考は卑猥か否か〜妄想暴走編〜
<登場人物>
白崎 壱(しろさき いち):
受け。不運。声は低い方だけど元気。フラグを回避する能力はない。
跡根 綿斗(あとね めんと):
攻め。普通の言葉をシモに変換する程度の能力。笑顔が怖い。あるのは下心。
雁末 炉季(かりすえ ろき):
攻め。ホモ。笑顔が胡散臭い。ヤる時はヤる男。食べることが好き(いろんな意味で)。
※ヤってます。上演の際はR-18タグ推奨。
!━━━≡≡≡⊂´⌒⊃゜Д゜)⊃━━━ここから本編━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━!
白崎「くっ、そ……てめぇらぁ……!」
綿斗「いや〜まさか千載一遇のチャンスが到来するとは思ってなかったよな〜」
炉季「えへへ、ホントにイッちゃんを、性的な意味で食べてられるなんて、嬉しいなぁ♪」
白崎「俺がっ、何を、したって…………」
炉季「強いていうなら〜、日頃のやらかし?」
白崎「お前ら散々ヤったじゃねぇか!まだヤりたりねぇってのかよ!?」
綿斗「せっかくイイトコ来たんだし、ヤることヤらねぇと」
炉季「あ、俺キッチリしっかり準備してあるよ!」
白崎「やめぃ!くそっ、腕縛られてるだけなら、外に逃げふぐふっ!?」
炉季「はいは〜いイッちゃ〜ん、ゆっくり呼吸しましょうね〜♪」
白崎「ふー!うー!んぐ……ん……っは、な、んだ、これ……」
炉季「ふふっ、イッちゃんが暴れないように、おクスリキメさせちゃいました☆」
白崎「はぁ、はぁ……て、んめぇ……!」
綿斗「相変わらず手際いいな」
炉季「伊達に3桁食べてないよ?」
綿斗「え、それ男女合わせて?」
炉季「ううん、メンズオンリー」
綿斗「さっすが」
炉季「さぁ〜てと、じっくり3P楽しもうね〜♪」
白崎「や、やめ……」
綿斗「んじゃ、俺上イジるから、炉季は下よろしく」
炉季「おっけ〜!あ、暴れちゃうと思うから、羽交い絞めしといて?」
綿斗「おう」
白崎「離せ、嫌だって、言って……」
綿斗「白崎、こっち向けって。……んっ……」
白崎「んんっ、ぅ……ぁ……」
綿斗「口開けて?」
白崎「や、らぁ……っ!」
炉季「あは♪イッちゃん、チューだけですっごいトロトロだね〜。じゃあ俺も……」
白崎「んぅ!?」
炉季「クスッ、まだ乳首イジってるだけだよ?気持ちい〜?」
白崎「やめ、なん、か、おかし……ぁっ!」
炉季「おクスリで敏感になっちゃってる。指で転がしたりなぞったり、
あ、舐められたらもっと気持ちいいと思うよ?」
白崎「やぁ、っ、だ、め、それ……やめ、て……!」
綿斗「口がお留守だぞ、白崎。」
白崎「む、ぅ……ん、ぁ……らめ、も……もう……」
綿斗「ん……炉季、見ろよ」
炉季「ん〜?あ、勃ってる」
綿斗「キスと胸イジっただけでもうこんなにしてるとか、素質ありすぎじゃね?」
白崎「はぁ……はぁ……や、やだ、やめろ……」
綿斗「ちょっとしごいたらすぐ出そうだな。辛そうだし、出させてやるか」
白崎「ま、まっ、やめ、ぁあ!う、だ、だめ、ゃめろ、ん、んんっ!」
炉季「あはは、イッちゃう?もうイッちゃうかな〜?男の手で、イカされちゃうの?」
白崎「やだ、やだ、って、手、手!止め、て!もう、出る、出るから!ぁ、あぁああ!」
綿斗「っ、溜め込んでたっぽいな。まだ出てる」
炉季「お一人様で遊ぶこともないみたいだから、出すの自体久しぶりなんじゃない?」
綿斗「ま、今日は枯れるまで出すことになるって。」
白崎「ぁ、あ……はぁ、はぁ……」
炉季「イッちゃ〜ん聞こえてる〜?これからちょっとお風呂行きましょうね〜」
白崎「風呂……ふ、ろ……」
炉季「そうだよ〜お風呂〜♪」
綿斗「よっ、と。フッ、もう自力で立てないぐらいヘロヘロ」
炉季「ふっふ〜ん♪さぁイッちゃん、いよいよ本番できるんだから、しっかり洗おうね♪」
白崎「あ、あらう、って……なにを……ぅわ!?」
綿斗「おぉ〜、実物は初めて見た。てかそんなものまで持ってんのか炉季」
炉季「食べるための調理器具と調味料にはぬかりなく☆」
白崎「そ、それ、俺でも、知ってるぞ……!」
炉季「か・ん・ちょ・う、しましょうね〜♪」
白崎「ややや、やめ、ゃめろ、んなデカいだけの、注射、いらな……!」
綿斗「(耳元で)奥の奥まで、しっかり洗おう、な?」
間。
白崎「はぁ、はぁ……ぁ……はぁ……はぁ…………」
炉季「ふふっ、おクスリ使わなくてもよかったかもね、これじゃあ」
綿斗「あぁ。後ろの洗浄行為でなかなか体力使わせたし、もう抵抗できねぇだろ」
白崎「ア、ん……ゃ、ああ、ん、ぅぅ……ああっ!」
炉季「ほ〜らほら、後ろもこぉんなに柔らかくなってるよ〜?」
綿斗「指2本余裕か。この前はヤる振りしておもちゃ使って終わらせたんだよな。」
炉季「俺も俺も、結局本番ヤらずに終わらせてあげたんだよね〜。」
綿斗「とりあえず、初めは炉季がヤってくれるか?」
炉季「え、いいの?」
綿斗「俺が先にヤったらたぶん緩くなるぞ。デカいから」
炉季「ん〜俺は緩めでも好きだけど〜、せっかくならキッツキツのも味わいたいな♪」
綿斗「決まりだな」
白崎「ぅぁ、な、に……?」
炉季「イッちゃ〜ん、ちょっとだけ、力抜いててね?」
白崎「なん……っ、ぁ、やめ、やだ!」
綿斗「こらこら暴れんな。全部入るまで、こっち、集中しとけ。」
白崎「んっ、んむ、ぅ、あ、ら……ぁ、ぁ、あ、ぅあああああ!」
炉季「っ、つー……イッちゃんのココ、すっごい締め付けだ……♪」
白崎「ぁ……はぁ、ぬ、抜け、って……やだ……ぁ……!」
綿斗「もう遅いって。大人しくヤられとけ。」
炉季「なるべくゆっくり動いて、たっぷり味わってあげるからね〜」
白崎「あっ、ぅ、う、んっ、んん、んぅっ……!」
炉季「クスッ、声抑えちゃって、可愛いなぁイッちゃん♪」
綿斗「同時に弄ってやったらすぐイきそうだな。」
白崎「わっ、や、め……やだ、やだって!も、さわ、あ、あっ、あああああああ!!!」
炉季「あは♪も〜イッちゃんてば、そんなにキュンキュン締め付けて……
もっと欲しいんだよね?んじゃ、ガンガン攻めちゃうよぉ〜!」
白崎「ま、ま、や……ぁああぁあああああぁあ!!!」
綿斗「お〜エグイエグイ。初めての奴にその攻め方ぁねぇだろ(笑)」
炉季「だぁって!ガンガンやってほしいって、イッちゃんの身体が言ってるし?
それにっ、生でやってるから!もう腰止まんない!」
白崎「とま、とまれっ、て!むり、裂ける!おれっ、こわれ、ぅあ、あああああああ!」
炉季「イッちゃん気持ちい?ねぇ、ココがイイの!?それともっ、こっち!?」
白崎「ひぐっ!?ぁ、な、に、今……なんか、変な、のが……」
綿斗「お、イイトコ当たったか?どこらへん?」
炉季「ここらへん意識して、グイッと突いてあげる感じっ!」
白崎「ぃあぁっ!?」
綿斗「おっけ把握。前立腺の場所わかりゃあ俺の時でも大丈夫そうだ。」
炉季「綿斗がガンガンヤッちゃったら、イッちゃんす〜ぐ飛んじゃいそうだもんね、ハハ!」
綿斗「俺自身あんまガッつくタイプじゃねぇから安心しろ。
その代わりデカくて遅漏だから、2週目まで白崎の体力もたねぇと思うぞ?」
炉季「まだ1周目すら終わってないんだけど!(笑)
っと、そろそろイキそう……イッちゃん、ラストスパートかけるよー?」
白崎「あ゛、あ、も……だめ……む、りぃ……っ!!!」
炉季「こらこら、まだ出しちゃダメ〜。俺と一緒に、ねっ!?」
白崎「ば、なんっ、ふざ、っけ……苦し、から、は、なし、て……もう……!!!」
炉季「っ!……っつー、ヤバイ、クセになるって、イッちゃんのココ。
次綿斗もヤるから外に出そうと思ってたのに、抜く余裕なかった。」
綿斗「気にすんな。その方が滑りいいし、白崎も楽だろ。」
炉季「クスッ、そうだよね〜。ほらイッちゃん!へばってる暇ないよ〜?」
白崎「はぁ……ぁ……も、う、むり……だ……」
綿斗「まだ1発ヤられただけだろうが。俺はちゃんと優しくしてやるから……よっ」
炉季「ヘトヘトのクタクタだねぇ。体位どうする?」
綿斗「騎乗位」
炉季「おっけ〜、じゃあ支えててあげるね」
白崎「ばっ、やだって、無理無理!これいじょ、ヤんの、だ、め……んぃ!?」
綿斗「ん、あんだけガッツリ掘り込まれてたが、さすがにすんなりとは入らねぇか」
炉季「綿斗のソレがモンスター級だから仕方ないよ。イッちゃ〜ん、リラックスして〜」
綿斗「先っぽだけでも入っちまえば、あとは腰下ろすだけでいける。」
白崎「ぁ、ぁっ、な、何、何……怖い、怖いって、炉季、離せ……!」
炉季「離していいの〜?(耳元で)奥まで入っちゃうよ?」
白崎「いい、からっ!離せ、ってぅあ゛!?」
炉季「お〜半分くらい一気に入っちゃった」
綿斗「っ、結構ギチギチだな。白崎、あんま暴れんなよ?ホントに切れるぞ」
白崎「あ……ア……ぅぁ…………!?」
炉季「イッちゃん、俺が支えててあげるから、ね?
暴れたらすっごく痛い思いしちゃうから、ちゃぁんと言う事聞くんだよ?」
白崎「わ、かった、わかった、から……これ、くる、し……!」
炉季「うんうん、苦しいね〜。ほら、息を吸う時は急がないで、なるべくゆっくり。
まずは呼吸を整えて、余計な力が入らないように、ゆっくり、ゆっくり……。」
白崎「はぁ……すぅ……はぁ、あ……すぅ……はぁ…………」
綿斗「だいぶ落ち着いたか?」
炉季「うん、さっきよりは苦しくなさそう。
イッちゃん、今綿斗と繋がってるんだよ?わかる?」
白崎「あ……?つながっ、てるって……?」
綿斗「自分で触ってみろ。ほら、ここ。」
白崎「うぇ……え?なに、これ……!?」
綿斗「お前のケツに、俺のが入ってんの。さっき半分くらいまでだったけど、今こんだけ。」
白崎「ほ、ほぼ、全部じゃ……お、俺の尻、壊れて、ない?」
炉季「ぜ〜んぜん大丈夫だよ〜。むしろ締まりが良くて最高♪」
綿斗「クスッ、割と順応してる。しばらく動かないでやるから、顔こっち寄こせ。」
白崎「んんっ……んぁ……んー…………!」
炉季「綿斗ってホント、チューするの好きだよね〜。じゃ、俺はこっちを……」
白崎「んぅ!?んっ、んん、んー!」
綿斗「っは、おい炉季、それヤバい。しごくたびに締め付けてきて、かなりイイ。」
炉季「全く動かないんじゃ据え膳で辛いでしょ?イッちゃんのをしごくだけで、
綿斗のことも攻めてるみたいで興奮する……♪」
白崎「あ、ぁん、さ、触んな、炉季っ!やめ、ろっ、て!」
炉季「や〜だよ。イッちゃんはどこが弱いかな?
先っぽグリグリ?それとも裏筋を集中的になぞるのがいいかな〜?」
綿斗「炉季、お前鬼畜過ぎ(笑)って、こいつギューギュー締め付けてきやがる……」
炉季「アハハッ!このまま綿斗イカせるのも面白そう!腰振らないでイってみる?」
綿斗「おいおい、俺だって白崎を感じさせてやりたいんだが?」
炉季「ん〜じゃあイッちゃんを1発イカせたら、イッちゃん初のお口ご奉仕賭けてみる?」
綿斗「ノった」
炉季「そうこなくっちゃ!」
白崎「おっ、まえら!勝手に決め、んな、ぅう!?」
炉季「イッちゃぁ〜ん、俺、イッちゃんのお口で気持ちよくなりたいな〜♪」
綿斗「白崎、そろそろ動くぞ」
白崎「は?何が……ひぅ!?」
綿斗「後ろと前、俺と炉季、どっちからもらえる快感がイイだろうなぁ?」
炉季「俺、絶対負けないからね♪」
白崎「まっ、待て、手も、め、綿斗も、激し、す、ぎっ……あァ!!!」
間。
炉季「……っていう妄想で盛り上がってたら酔いも目も醒めて寝られなかったんだ☆」
白崎「(愕然)」
炉季「いや〜経験のないイッちゃんのハジメテを3Pでヤるとかまさにロマンだったよね!」
綿斗「まぁ経験豊富な炉季同伴の方が、俺がヤる時にも助かるって思ったわ」
炉季「喜んで協力しちゃうよ〜!」
綿斗「フッ、頼むわ」
白崎「あのぉ〜……1つ尋ねてもいいかぁ?(震え声)」
綿斗「ん、どうした?」
白崎「……俺、なんでこんなところで寝てたんだ?(ガクブル)」
綿斗「そりゃあ……(炉季の方を見る)」
炉季「(綿斗の視線を確認した後)だってイッちゃんてば『今日は帰りゃにゃいのぉ〜』って、
綿斗と俺の両腕を離さないで甘えるように言うもんだかr」
白崎「(さえぎるように)言ってない、絶対言ってない!間違いなく言ってないだろ!!!」
炉季「チッ」
綿斗「昨日の夜、飲み会だったのは覚えてるな?」
白崎「えっと……確か、彩弧(あやこ)先輩に招集されて、合コンみたいだ〜ってなってて」
綿斗「おう。けどお前、そんなに強い酒は飲んでなかったよな?」
白崎「日本酒はちょいちょいもらってたけど、自分では頼んでねぇ……はず。」
炉季「イッちゃん、俺が飲んでたお酒を間違えてグイッとしちゃったんだよ?
そこで完全に出来上がっちゃったかな(笑)」
白崎「えっ」
綿斗「炉季が飲んでたのなんだっけ?持ち込みだったよな?」
炉季「うん、スピリタス。メロンソーダで割って飲んでたよ♪」
白崎「ふぁー!?」
綿斗「割ってもアルコール度数高ぇな。たぶん、60度くらいはある。」
炉季「普段度の強いお酒飲んでない人だったら一発でノックアウトだよ!」
白崎「そ、それで俺、どうした……?」
綿斗「完全に酒が回って弱り切ってるところで解散になった。
終電はとうになくなってる時間だったからタクシー呼ぶ予定だったんだけど、
彩弧先輩がここのホテル分の金を握らせてきたから、遠慮なく泊まった。」
炉季「本当は女の子たちで泊まる予定だったんだって〜。
でも、彼女らは割と元気そうだったから、男共に宿泊場所を提供してくれたんだよ。」
綿斗「ご厚意にあやかれてよかったよなぁ。俺も白崎も炉季も、家の方向バラバラだし」
炉季「ホントホント!でもまぁ、おかげで朝から股間がMAXに元気なんだけど、ね♪」
綿斗「同じく」
白崎「……んの」
綿斗「ん?」
白崎「これの、どこが厚意だよ!?わざわざラブホのホテル代ピッタリ渡すような先輩が!
絶対確実にっ!パーフェクトに狙ってんだろあの貴腐人ッ!!!!!」
炉季「よくわかったねぇ、ここがラブホだって!」
白崎「わかるわッ!先輩の部屋に資料としてラブホカタログみてぇなやつあったし!
わざとらしくアダルティーな玩具がテーブルに並べられてるしな!
あれ並べたの炉季だろ!?」
炉季「ふふっ、ぴんぽ〜ん☆」
綿斗「白崎のケツを慣らすにはどの玩具がいいか、玄人にガチで聞いてたわ」
炉季「小さいのから使うのは当然として〜、メンテとか保管とかその他諸々について……」
白崎「生々しい話はそこまでにしてもらおうか(怒)」
炉季「え?あ、玩具にはゴムつけないよ?サイズ各種取り揃えるの大変だし」
白崎「そっちのナマじゃない!んな話してなかったよなぁ!?」
綿斗「そうだ炉季、LLサイズよりデカいゴム売ってるとこ知ってるか?
この前試してみたんだけどキツかったんだよ」
炉季「俺の行きつけのお店ならたぶんあると思うよ〜。今度一緒に行く?」
綿斗「おう、頼むわ」
白崎「もうヤダホントこいつらの友人やめたい(泣)」
綿斗「あ、そろそろ時間じゃね?」
炉季「ホントだー。しょうがない、帰る準備しよっか〜」
白崎「はぁ〜…………え、ちょっ、おい」
炉季「どうしたのイッちゃん?」
白崎「なんで、それ、しまって……!?」
炉季「なんでって、持ってきたからだよ?お片付けするのは当然でしょ?」
白崎「…………もしかしなくてもそいつら、お前のし、私物!?」
炉季「イグザクトリー☆」
綿斗「せっかくだから、白崎に突っ込んでくか」
炉季「いいねぇ痴漢プレイ!またやりたかったんだぁ〜♪」
白崎「いやよくない何もよくねぇよ!
私物ってことは、昨日の飲み会にも持ってきてたってことだよな!?」
炉季「うん、カバンに入ってたよ?可愛い男の子の店員がいたら遊ぼうと思って♪」
綿斗「使わなかったってことは、いなかったのか」
炉季「それより酔っ払ったイッちゃんが可愛くて、ねぇ?」
綿斗「わかる」
白崎「いやわからないで!?同意しないで!?こっちを横目でガン見しないで!?」
炉季「イッちゃぁ〜ん、俺たちがしっかり前も後ろもガードしてあげるからぁ……」
綿斗「痴漢プレイ、ヤってくよな?」
白崎「誰がヤるもんかぁあああああああああああああああああああ!!!(泣)」
とぅーべーこんて。
〜たっぷり喘がせたからこの辺で勘弁してやろう〜
どうも、犯人です。
いや〜つい妄想が白熱しすぎて快悦愉悦恐悦至極!って感じでした\(―ほ―)ゝ
しっとり系のBLだとシャレにならなくなるので、やっぱりギャグ落ちです☆
反省はある程度していますが、後悔は一切しておりません!(断言)
ガチすぎる初のR-18台本ですが、よかったらどうぞ。
Copyright © 2012 ほにゃららら。